身分行為に係る同意若しくは承諾又は許可に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
- ア
父が胎内に在る子を認知するには、母の承諾を得なければならない。
- イ
未成年被後見人が子を認知するには、未成年後見人の同意を得なければならない。
- ウ
死亡した子Aに未成年の直系卑属Bがある場合において、Aを認知するには、Bの承諾を得る必要はない。
- エ
配偶者の未成年の孫を養子とするには、家庭裁判所の許可を得る必要はない。
- オ
15歳未満の子を養子とするには、その父母であって親権を停止されているものの同意を得る必要はない。
1 アイ2 アエ3 イオ4 ウエ5 ウオ
正解:3(イオ)
注意書き
- 以下の試験問題については、国際物品売買契約に関する国際連合条約(ウィーン売買条約)の適用は考慮しないものとして、解答してください。
- 第4問から第23問までの試験問題については、商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
出典:法務省「令和4年度司法書士試験問題」を加工して作成