未成年後見に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
- ア
未成年者に対して最後に親権を行う者であっても、管理権を有しない場合には、遺言で未成年後見人を指定することはできない。
- イ
未成年後見人が欠けたときは、家庭裁判所は、職権で未成年後見人を選任することができる。
- ウ
未成年後見人が数人選任されている場合であっても、各未成年後見人は、未成年被後見人の身上の監護に関する権限を単独で行使することができる。
- エ
家庭裁判所は、法人を未成年後見人に選任することができる。
- オ
親権を喪失した父又は母は、未成年後見人の選任を家庭裁判所に請求することができない。
1 アウ2 アエ3 イエ4 イオ5 ウオ
正解:2(アエ)
注意書き
- 以下の試験問題については、国際物品売買契約に関する国際連合条約(ウィーン売買条約)の適用は考慮しないものとして、解答してください。
- 第4問から第23問までの試験問題については、商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
出典:法務省「令和5年度司法書士試験問題」を加工して作成