条件に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
- ア
停止条件が成就しないことが法律行為の時に既に確定していた場合には、その法律行為は、無条件となる。
- イ
単に債務者の意思のみに係る停止条件を付した法律行為は、無効となる。
- ウ
条件が成就することによって利益を受ける当事者が不正にその条件を成就させたときは、相手方は、その条件が成就しなかったものとみなすことができる。
- エ
認知には、条件を付すことができる。
- オ
不法な行為をしないことを条件とする法律行為は、無条件となる。
1 アイ2 アオ3 イウ4 ウエ5 エオ
正解:3(イウ)
注意書き
- 以下の試験問題については、国際物品売買契約に関する国際連合条約(ウィーン売買条約)の適用は考慮しないものとして、解答してください。
- 第4問から第23問までの試験問題については、商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
出典:法務省「令和6年度司法書士試験問題」を加工して作成