令和4年度 午前 第32問会社法・商法 · 株式会社の計算等

株式会社の計算等に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。

  1. ア

    取締役は、計算書類及び事業報告並びにこれらの附属明細書を定時株主総会に提出し、又は提供しなければならない。

  2. イ

    株式会社は、会計帳簿を作成し、法定の期間、これを保存しなければならない。

  3. ウ

    株式会社は、計算書類及び事業報告並びにこれらの附属明細書を、法定の期間、その本店に備え置かなければならない。

  4. エ

    計算書類が書面をもって作成されているときは、株主及び債権者は、株式会社の営業時間内は、いつでも、当該株式会社の定めた費用を支払って当該書面の謄本の交付の請求をすることができる。

  5. オ

    株式会社は、定時株主総会の終結後遅滞なく、計算書類及び事業報告を公告しなければならない。

1 アウ2 アオ3 イウ4 イエ5 エオ

正解:2(アオ)

注意書き
  • 以下の試験問題については、国際物品売買契約に関する国際連合条約(ウィーン売買条約)の適用は考慮しないものとして、解答してください。
  • 第27問から第34問までの試験問題については、問題文に明記されている場合を除き、定款に法令の規定と異なる別段の定めがないものとして、解答してください。

出典:法務省「令和4年度司法書士試験問題」を加工して作成